2002-11-03 カフェカブミーティング
去年は雨だったが、今年は快晴。どんなことになるかと思っていたが、とうとう250台を超えてしまった。ウェルカムプラザの前は、もはや立錐の余地もない。事務局が用意したゼッケンの用紙まで切れる始末である。恐ろしや。来年は、改造車の参加を禁止すべきである(←参加車両が一桁になってしまう罠)。
林道丸なんてもはや「ふつー」に見えてしまうほどバリエーションに富むようになったけど、どうしてもルックス重視の見た目カスタムが多くて、あんまり興味をひかれない。その中で1台、極太バルーンタイヤを履いたカスタムがあって、あれはなかなかすごいと思った。
実用度はわからないので、いちおう見た目カスタムだという前提で観察したけど、太いリムを履かせるために、三股を広げるのはもちろん、スイングアームシャフト、Rサスの支持、さらにミッションケースカバーまで、あらゆる足回りに「拡張」がほどこされていて、太いタイヤにするためだけにこれだけの苦労をするのは、なかなかたいした根性である。ああいうカスタムはいいな、うん。
あのcubの持ち主は、プロですよ。(奈良市)↓
http://photos.yahoo.co.jp/beans_club_company
たしか、タスキにも一枚かんでます。
なるほど。いや、もちろんプロの仕業だとは思っていましたが、ああいうのをマジでやるのは素人でも玄人でもえらいです(笑)
こちらは初見です/青山のミーティング>残念
当日は有難うございました。緑熊です。
何をかくそうビ-ンズさんはカブサ-クルホリ本部長の主治医で御座います。
フロントフォ-クを一旦、ぶった切って広げて板(6.0t)を溶接しています。
それにしても横須賀から自走して行った甲斐がありました。
とても楽しんだ一日でした。
幻の「秋田明大号太足化計画」ではノーティDAXの足回り組むのにJAZZのエンジンを使う予定でした。「おお、これでチェーンラインばっちり!あれ、エンジンマウントが全然違う.....」エンジンはまだホコリかぶってます。(;.;)
「幻」に終わらせないでください(笑)
エンジンマウントがなんだ!!
無難にハタカブの実働エンジンを移植しましょう>damoiさん
なぁに、デンデンムシの助手席を外せばトランポできますよ
PS.牡蠣の季節になりました(にやそ)