SUPERCUB Tourists! 〜 カブに乗って旅に出よう!

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1992-05-04 ああ、憧れの剣山林道篇[10]

_ 05:30

6:35の小松島発フェリーに乗るノダ。眠い目をこすりつつ、がんばって起きる。以前はこれくらいの時間に走りはじめてたなんて、信じられん(笑)。80歳をとっくにすぎた元気な婆ぁちゃんと、叔父夫婦に別れをつげて、出発。2日もお世話になっちゃって申し訳ないこってす。

_ 06:30

予定どおり、乗れた。車両甲板はガラガラなのに、乗客がウジャウジャいる。客室で寝まくり……の夢ははかなく消える。それでも、甲板のベンチで強引に寝る。ううっ、寒いなぁ。

_ 09:00

和歌山について、R24を西へひた走り。60km/hでカッ飛びじゃ〜……と思ったが、けっこうこんでるのなー。連休だしなぁ。困るゼ。

_ 10:00

五条。腹減った……朝メシが5:00だもんなぁ。なんか、「お食事処」とか「そば・うどん」なんて看板見てるだけで、唾がわいてきちゃうし(なさけねー)。なんか、今回のツーリングは腹減らしてばっかりだな。でも、11:00までガマンなのだ。そうしないと夕メシまでもたないのだ。

_ 11:00

で、この頃になると、吉野を過ぎて、人里からどんどん離れてしまうよゆー(とほほ)。結局、得体の知れない地元のよろず屋(?)で怪しい菓子パンを2個所望。で、ちょっと走ったらレストランがあるし。くそー。ハズしてるなー。

でも、R166は快調で、ビンビン飛ばせる。この調子だと、15:00前に鳥羽という計画は確実。それにしても、Cub不調は目に余るね(笑)。チェーンはたるんでる上にキィキィいってるし、アイドリング状態で吹かすと回転が落ちてこないし(エアクリーナがくさいな、こりゃ)。あーあ、大丈夫かなぁ。

_ 14:00

今回も、なんなく伊勢市内を通過。これまでの苦労は何だったのでしょー?

しかし、伊勢の手前から鳥羽まで、大々々渋滞でピクリとも進まない。観光シーズン真っ盛りである。ま、Cubはスイスイすり抜けできるからいいんだけどさ。ホントにご苦労様ですよ、お父さんや、車持ってる彼氏たちは。あたしゃ車持ってませんゆえ、こういう事態はありえないしね(笑)。けけけ。

けっきょく、14:30に鳥羽港に着。フェリー待ち場には、車はもちろん(4時間待ちだってサ。どしぇー)、バイクもずらっ。でも、辛うじて次の15:15に乗れることになる。次から次へとバイクが来るので、あと30分おくれたらどーなっていたことやら……。

_ 16:30

いっしょの船だったセローの彼女、カワイかったなぁ。声かけられなかったけど(笑)。背中が一人にしておいて!といってるし。コワイ……。しかし、10日もキャンプしてると、女っ気がぜんぜんないもんだから、街に出てくると誰でもキレイに見えちゃうし。危ないよね(何が?)。

伊良湖で降りたら、ビゥビゥ強風の中、海岸沿いをキャンプ地へ。ああ〜、砂がピシピシッ、しぶきがビチビチ。錆びる〜ぅ。身体が……じゃなかった(アンドロイドかおまえわ)マシンが錆びる〜。どーなってんだ、この風。

いつも利用する豊田市勤労青少年キャンプ場は、ゲートがしまってたけど、裏口からこっそり侵入に成功(をい)。中には正門をこじ開けて入ってる家族連れとかがいたりして、けっこう強引である。ま、いいか。この季節にオープンしてない方が悪いよ(ちがうでしょ)。このキャンプ場はすごく好きな所のひとつ。松林の中の砂地で、寝るにしても柔らかすぎず、固すぎず。水はけもいいし、防砂林のおかげで、海からの強風もそよ風程度におさえられている。☆☆☆☆☆なので。さー、明日走れば帰れるぞ〜。